2009年07月04日

7時半起床、8時間睡眠

今朝も少し涼しい。やや長めに寝た。

朝食
チョコパンとお菓子、コーヒー500

10時過ぎに外出。野坂でお母さんを乗せ、中心市街地へ。惺太の書いた絵を見に行く。100縁商店でお好み焼きや団子などを食べる。

港ダイニングで昼食。
カツカレーセット850

野坂でしばらく過ごし、にわか雨が降ってきたので、妻が家に戻り洗濯物を取り組む。

妻が戻ってから再び外出。アオキと勝木、労金とポートン、百満ボルトへ。

戻ってから夕食をいただく。メンチカツとフジバーグ、ご飯800

花火をたくさんした。子供たちは大喜び。石原裕次郎のテレビを見てから帰宅。

惺太が股間の痛みを訴え、お風呂を後にする。映画「スピード」を見て就寝。
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2009年07月03日

5時50分起床、6.5時間睡眠

昨夜は少し寝るのが遅かったので、眠気が残っている。

朝食
チョコパンとコーヒー250

雨は降っていない。自転車で出る。涼しい。

大学では、ミシャン著書のコピーをして、参加の皆さんに送る。印象続いて図書館にて国勢調査の資料をコピー。入力をお願いする。

昼食
コロッケ300、ご飯270
計570

原子力プロジェクトを少し進める。早く大学を出る。

16時過ぎに敦賀市役所へ。総合計画のアドバイス。かなり難しい内容が書かれているが、力作だと思う。

17時半に帰宅。お菓子200を食べる。

夕食
親子丼600、サラダ300
計900

惺太が散髪をしてもらって、昼寝していた。早めに起きて、うどんを食べた。
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岡敏弘「厚生経済学と環境政策」続

・確率的生命の価値の期待効用理論による「基礎づけ」は、確率的生命の価値という概念がそもそも必要になった出発点の否定であり、有害である。確率的生命の価値の概念には財の供給の不確実性は含まれていないから、そうした基礎づけは不要である。

・オプション価値は需要の側の不確実性を前提にしており、厚生経済学の前提にかかわる大きな問題をはらんでいる。期待値計算は、費用便益分析の限界の外にあり、不可能なのである。

〇第5章「厚生経済学の限界」

・本章では、環境便益の実際の測定の中で観察されたWTPとWTAの乖離が、量的にも質的にも所得効果では説明できないという議論に対して、乖離の要因や解釈の問題に決着をつける。

・所得効果によっても、WTPとWTAとは大きく乖離しうる。それは無差別曲線が屈折している場合である。しかし、そのような場合は同時に、現在の状態が移動するにつれて無差別曲線の屈折点も移動し、それゆえ、無差別曲線の交差が生じる場合でもある。だから、所得効果によるよりももっと大きな乖離が無差別曲線のシフトによって生じている可能性が高いのである。ただし、この場合でも便益の適切な尺度はWTP(良い変化)とWTA(悪い変化)である。

・無差別曲線のシフトは、厚生経済学の限界を意味する。選択時の評価と実際の福祉との関連が薄いということは、主観的評価が動揺しているということだからである。仮想的評価法は、たった1回の、それも仮想的な交換によって測られたWTPの信頼性には、重大な疑問がつく。

〇終章「環境問題への費用便益分析の適用」

・人の健康に関係する環境外部性の評価の分野では、費用便益分析の適用可能性は、ある意味で高まっている。それを可能にしているのは、分配問題の緩和、影響の拡散、不確実性といった要因である。ただし生態系への影響の評価に関しては、現在のところ費用便益分析が有効であるとは言えない。

・存在価値概念による費用便益評価対象の拡散は、費用便益分析の論理的整合性に対して重大な問題となるであろう。
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2009年07月02日

5時50分起床、6時間睡眠

朝食
チョコパンとお菓子、コーヒー400

今日は少しゆっくり出られる。メールチェックの後、DVDのプリントをしようと思ったが、プリンタのコピーボタンがカラーだけ反応しない。たぶんボタンが壊れたと思われる。パソコンのコマンドから印刷しようと思ったが、ソフトが入っていなかった。ダウンロードも時間切れで仕方なく終了。雨が降っていなかったので、自転車で出る。

9時過ぎに福井駅に到着。歩いて福井商工会議所へ。

10時から意見交換会。いろいろ意見を頂き、予定通り12時に終了。

所長の車に乗せて頂き、ユアーズホテルのレストランへ。S参与と3人で昼食。マグロの料理とサラダバイキング。

再び乗せて頂き、14時半に研究室に到着。原子力プロジェクトの文章うちを始める。1枚弱しか書かなかった。

17時前に夕食
冷凍フライ200、納豆ご飯350
計550

歩いて駅へ。18時半からアオッサで大学連携講座「ふくい観光学」を聴講。次回が自分であり、緊張して知事の話を聞いた。

すぐ電車に乗り、21時20分に帰宅。

夕食を作ってくれていて、皿うどん600をいただいた。DVDのコピーを急ぐ。
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岡敏弘「厚生経済学と環境政策」続

〇第4章「期待効用理論の破綻と費用便益分析」

・本章では、不確実性下の費用便益分析に、「確率的生命の価値」「オプション価値」など基数的効用理論は必要ないことを示す。

・また、これらの理論的定式化においては、期待効用理論が使われているように見えるが、実際の計測はそうした理論とは全く無関係に行われている。そればかりか、期待効用理論に基づいた定式化は、それらの概念の厚生経済学的前提に反する。

・効用関数の形状によって個人の選択行動が決まるという点から明らかなように、期待効用理論は、基数的効用概念を前提にしている。

・期待効用理論には多くの批判や反例が示され、破綻した。そして、これを克服するために、一般化された期待効用理論が登場し、理論的には非常に成功している。しかし、現実的な費用便益分析には使われていない。
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2009年07月01日

5時50分起床、6.5時間睡眠

昨日の疲れは残っていたが、何とか起きることができた。

朝食
チョコパンとお菓子、コーヒー400

予報に反して雨が降っていなかったので、自転車で出る。アゲンストの中、一生懸命こいだ。

車内では基本構想の確認をする。

大学では、まず原子力プロジェクトの資料作成。9時過ぎに新しいアルバイトの方が見えたので、大学の案内と挨拶回り。

11時前に研究室に戻る。少し仕事を進めて、11時半に所長室にて打ち合せと挨拶。

昼食
冷凍フライ200、納豆ご飯350
計550

昼休みに著者のチラシを印刷し、午後から封入を手伝う。14時に勝山市の方が見え、上下水道料金の改定委員の依頼をいただく。

再び封入の手伝い。30分程度で終了。事務を進めて、大学を出る。雨が降っていたが、傘と雨用ズボンでしのいだ。

福井駅で書籍の代金を振込む。

妻に迎えに来てもらう。野坂へ行き、買い物の忘れ物を届ける。帰宅して夕食

海鮮ご飯500、豚肉揚げ物300、サラダ150
計950

惺太は車で寝てしまい、そのまま着替えさせた。
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岡敏弘「厚生経済学と環境政策」続

・費用便益分析におけるCV測定は、部分分析の仮定に立っている。複数の財の価格や数量の変化が評価の対象とされる場合でも、個別にCVを求めてそれを集計する。

・部分分析的消費者選択理論における無差別曲線は、一般均衡論的消費者選択理論におけるそれのような、人の内面における嗜好によって与えられる心理的与件ではなく、むしろ、他の財の価格や利用可能性といった経済的条件によって強く規定された、不安定なものである。

・ボードウェイによると、CV>0が補償テスト満足の必要条件でも十分条件でもない。

・しかしミシャンの反論などから、CV>0は常に必要条件であり、また十分条件とならない場合はパレート基準の適用を倫理によって禁止するくらいの状況となるから、費用便益分析はパレート基準の適切な判定法なのである。

・シトフスキー・パラドックスの逆パラドックスの場合にみられるように、パレート基準は、現状が何であれ、それを維持する傾向をもつ。しかし、それはパレート基準の、つまり補償原理の欠陥ではない。それは効率性概念そのものに本質的な保守的性質の1つの現れにすぎない。

・倫理的厚生経済学はパレート基準の現状維持的性質を十分承知しており、だからこそパレート基準の適用を限定するのである。いつでもどこでも適用できて、それを使えば、社会のあらゆる状態の福祉の大きさを言い当てることができる尺度といった過大な役割を、「純便益」ないし「CV」に期待しないということが重要である。

・結論。倫理的厚生経済学は、補償原理を使うための倫理的基礎をもっている。また、抽象的一般的条件の下で指摘された、いわゆる「論理的欠陥」は、補償原理が実際に使われる現実的状況においては、問題にしなくてもよいのである。補償原理をある意味で中心におく倫理的厚生経済学にとっての本来の限界は、いわゆる「補償原理の欠陥」を越えたところにある。
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2009年06月30日

5時40分起床、6.5時間睡眠、今日は多忙な日

大雨のため車で家を出る。鯖江から高速に乗る。

大学では、原子力プロジェクトを少し進める。今日は研究フォーラムだが、都合で出席できなくて申し訳ない気持ち。

10時前に大学を出る。図書館に寄って、原子力関連資料が豊富なことにびっくり。今度ゆっくり寄りたい。

12時過ぎに帰宅。家で昼食
生姜焼きと納豆ご飯650

男女共同参画センターにて講演会を聞く。面白かった。15時過ぎから懇談会、司会進行をした。16時半ごろ終了。

再び大学へ。18時過ぎに到着し、すぐ職場委員会に出席。21時前に終了。再び車で家に向かう。

22時半過ぎに帰宅。惺太も少し前に帰っていた。ユニバーサル・スタジオや海遊館などへ連れていってもらったらしい。着替えの服をなくしたという。翔瑛と大喧嘩して惺太が号泣、風呂に入るのを嫌がった。

夕食
牛丼500、マカロニサラダ200
計700
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2009年06月29日

5時半起床、7時間睡眠

子供たちは寝室でしばらく遊び回っていたが、しばらくして自然に寝た。あまり怒っても仕方がないし、子どもが悪いわけではないので、もう少し子どもを見つめてあげたいと思う。

朝食
チョコパンとお菓子、コーヒー350

妻も早起き。今日はいろいろ忙しいから、目が覚めてしまったらしい。

自転車で出る。今週は梅雨らしい天気が続きそう。

大学では、まず出版助成の資料を作成し、事務局へ持っていく。

アマゾンに注文していたバッグが、早くも届いた。あまりの早さにびっくり。

図書館で県の総合計画など資料をコピーする。全国の動向、県の動向が少しずつ分かってきた。

昼食
肉団子200、納豆ご飯350
計550

午後も資料のコピー。注文していたパソコンとプリンタが届いたので、確認する。最新のテンキーつきPC。

O先生に著者をお渡しする。喜んでいただいて大変恐縮な思い。

大雨の中、レインコートを来て大学を出る。しかし車に水をたくさん跳ねられ、ズボンなどびしょぬれ化になる。

17時ごろ帰宅。しばらく自宅で仕事。男女共同参画アンケートのチェック。

18時前に妻が野坂へ。実家の猫を病院に連れていく。その間、メールチェックと夕食の準備。

19時過ぎに妻が帰宅。
夕食
寿司500、ご飯300、鳥肉200、魚200
計1200

明日は大学と敦賀を2往復する、忙しい日。惺太は雷鳥に乗る。
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岡敏弘「厚生経済学と環境政策」続

・分配基準も社会的福祉の重要な要素である。パレート基準と分配基準のいずれも採用する場合、どちらを優先させるべきかについて、すべての場合に適用できるような原則を厚生経済学はもっていない。したがって両方の評価を併記するしかない。

・しかし、次のような場合には、分配基準をあまり考慮しなくてもパレート基準だけでもよいと思われる。
@便益も費用も広く薄く多くの人に及ぶ場合は、分配への影響はわずかである
A便益は広く及ぶが費用が特定の人々にかかる場合は現実に補償されることは多い
B便益も特定の人々に及ぶ場合は受益者負担が課されることは多い
C分析対象でない経済政策で全体として分配の改善がなされる場合は特定の変化は無視してよい場合がある
D多くの変化で分配の影響の方向がばらばらならば、変化の繰り返しによって分配の変化は互いに打ち消し合う

・潜在的パレート基準と分配基準を総合して社会的福祉の指標づくり(社会的厚生関数やセンの試み)があるが、ミシャンはそのように考え方をとらない。なぜなら、社会的福祉のそのような指標を、社会の倫理的合意を得て作ることができないからである。社会の倫理的合意は、福祉基準としてのパレート基準および分配基準の使用を単に承認するという単純な役割を負わされて。そして、これ以上のことを期待することはできないのである。

・それらの福祉基準は、あらゆる場合に通用する絶対的な基準ではなく、その使用に関する社会の承認が時と場面によって変化する、相対的な基準なのである。
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